新書『フォト・ドキュメンタリー 朝鮮に渡った「日本人妻」―60年の記憶』発売

2019年06月20日出版

本日(6月20日)『フォト・ドキュメンタリー 朝鮮に渡った「日本人妻」―60年の記憶』(岩波新書)が発売されます。

2013年〜18年までの間に11回北朝鮮を訪れ、首都の平壌、東海岸の元山(ウォンサン)、咸興(ハムン)で取材をしてきた「日本人妻」の女性たちの取材を中心に、ここ朝鮮国内各地の取材で見聞きしてきた現地の様子、取材中のエピソードなどを私の目線で紹介しています。

https://www.iwanami.co.jp/book/b454633.html

 

 

 

 

● また7月26日には、神保町ブックセンターで刊行記念のトークイベントを行ないます。対談相手は作家の大竹昭子さんです。

 

詳細、申し込みはコチラから→
https://nihonjin-zuma.peatix.com/view

 

【開催日時】
2019年7月26日(金)
18:15 受付開始
18:30 開場
19:00 イベント開始

☆チケット代金1500円(ワンドリンク付き)
☆お電話でもお申込みを承ります。(03-6268-9064)

【主催】神保町ブックセンター
【協力】岩波書店

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4月に新著「フォトジャーナリストの視点」(雷鳥社)を出版しました

2018年05月06日出版

4月18日に新著「フォトジャーナリストの視点」(雷鳥社、1500円+税、240ページ)を出版しました。

フォトジャーナリストとしての仕事やこれまでの取材のエピソード、日本と世界のフォトジャーナリズム、これからのフォトジャーナリズムなどについてまとめました。フォトジャーナリストを目指す方に是非読んでいただきたいです!

(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/フォトジャーナリストの視点-林典子/dp/4844137425

(雷鳥社)

http://www.raichosha.co.jp/book/photo/ph107.html

 

“日本ではフォトジャーナリズムが不在であるように思う。世界のフォトジャーナリズム業界か ら孤立していると言わざるを得ないのが現状だ。10 年前に語られてきた「フォトジャーナリズ ム論」は、この時代には通用しないと思っている。 この本は、私の「フォトジャーナリズム論」 を主張することを目的にした本ではない。あくまでも一人の人間として、私がどのようにフォ トジャーナリズムと関わってきかを紹介したいと思った。そして、フォトジャーナリストを目 指すまでの個人的な経験や取材活動をする中で感じてきたことを、これからフォトジャーナリ ストを目指す人たちと少しでも共有できたらと思った。内容について異論もあるかもしれない が、「こういう考え方もあるのか」と一つの視点だと思っていただけたらと思う”

「フォトジャーナリストの視点」まえがき、より抜粋

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